各種工事について

施工手順

施工前

工事前に屋根の状況調査を実施

瓦めくり

古い瓦・葺き土・杉皮を撤去します

下地の施工

野地板・防水紙・桟木を設置します

瓦葺き

新しい瓦を設置します

南蛮漆喰

防水性に優れた南蛮漆喰を使用し、棟部分を仕上げます

番線の結束

棟瓦ｋを番線で結束し、固定します

施工完了

施工手順

施工前

工事前に屋根の状況調査を実施

瓦めくり

古い瓦・葺き土・杉皮を撤去します

下地の施工

野地板を設置します

防水紙・桟木の施工

野地板の上に防水紙・桟木を設置します

瓦葺き

新しい瓦を設置します

漆喰の塗付

防水性能の高い南蛮漆喰を使い、棟を葺きます

水切りなどの設置

水切りを設置し、建物への水の侵入を防止します

施工完了

施工手順

施工前

工事前に屋根の状況調査を実施

瓦めくり

古い瓦・葺き土・杉皮を撤去します

下地の施工

コンパネを設置します

防水紙の敷設

防水紙のルーフィング材を貼り付けます

横暖ルーフ

横暖ルーフを設置します

棟・水切りの設置

棟・水切りを設置し雨水の侵入を防ぎます

施工完了

施工手順

施工前

工事前に屋根の状況調査を実施

瓦めくり

古い瓦・葺き土・杉皮を撤去します

下地の施工

コンパネを設置します

防水紙の施工

防水紙を敷設します

エバールーフの施工

エバールーフ・雪止めを設置します

施工完了

施工手順

施工前

工事前に屋根の状況調査を実施

瓦めくり

古い瓦・葺き土・杉皮を撤去します

下地の施工

コンパネを設置します

防水紙の施工

コンパネの上に防水紙を敷設します

ATルーフの施工

横葺きATルーフを設置します

施工完了

施工手順

施工前

工事前に屋根の状況調査を実施

瓦めくり

古い瓦を一時的に取り外し、葺き土・杉皮は撤去します

下地の施工

防水紙・桟木を設置します

土葺き

葺き土を設置します

瓦葺き戻し

外した瓦をふたたび設置します

施工完了

施工手順

施工前

工事前に屋根の状況調査を実施

瓦めくり

古い瓦を一時的に取り外し、葺き土・杉皮は撤去します

下地の施工

野地板・防水紙・桟木を設置します

瓦葺き戻し

取り外した瓦を桟木に釘で設置します

施工完了

施工手順（袖瓦）

施工前

工事前に屋根の状況調査を実施

既設の袖瓦の取り外し

番線を外し、袖瓦を一時的に取り外します

トンボの取付

袖瓦を固定するために、トンボ（針金と釘）を設置します

施工完了

施工手順（万十瓦）

施工前

工事前に屋根の状況調査を実施

既設の番線の撤去

錆びた番線を撤去します

万十瓦のビス止め

番線を止めるために使用していた既設の穴にビスを打ち、万十瓦を固定します

施工完了

施工手順

施工前

工事前に屋根の状況調査を実施

ビス止め

垂木にビスを打ち込みます

針金巻き

打ち込んだビスに針金を巻きつけます

アングル設置

ビスに巻き付けた針金でアングルを固定します

施工完了

施工手順（三日月漆喰）

三日月漆喰の撤去

劣化した古い三日月漆喰をはつり、撤去します

漆喰の練り込み

漆喰を練りこみます

漆喰塗り

漆喰を三日月に塗っていきます、薄いと割れやすく厚いと逆流が起こるため注意が必要です

施工完了

施工手順（鬼巻き漆喰）

鬼巻き漆喰

鬼瓦の漆喰も同様に撤去し新しい漆喰を塗ります

施工完了

施工手順（瓦ラバー止め）

コーキングの充填

瓦のずれを直しながら、コーキングで瓦を固定します

施工完了

施工手順

施工前

工事前に屋根の状況調査を実施

棟の取り外し

一時的に棟を取り外し、漆喰・葺き土を撤去します

南蛮漆喰の施工

防水性の高い南蛮漆喰を塗付します

棟瓦の葺き戻し

外した棟瓦をふたたび設置し、番線で固定します

施工完了

施工手順

施工前

棟の土が流出しています

棟瓦の取り外し

一時的に棟の瓦を取り外し、漆喰・葺き土を撤去します

南蛮漆喰の施工

防水性の高い南蛮漆喰を塗付します

棟瓦の葺き戻し

外した棟瓦をふたたび設置し、ビスで固定します

施工完了

施工手順

施工前

工事前に屋根の状況調査を実施

棟の解体

古い板金の棟を解体し、屋根を清掃します

防水紙の施工

粘着質のアスファルトルーフィングを既設のスレートに貼ります

エバールーフ

アスファルトルーフィングの上にエバールーフを施工します

施工完了

施工手順

施工前

工事前に屋根の状況調査を実施

スレートの撤去

古いスレートを撤去します

下地の施工

ルーフィング・桟木を設置します

瓦葺き

平板瓦を設置し、ビスで固定します

棟の施工

防水性能の高い南蛮漆喰を使用し、棟を施工します

施工完了

施工手順

施工前

工事前に屋根の状況調査を実施

コンパネ貼り付け

古いスレートの上にコンパネを設置します

防水紙の施工

コンパネの上に防水紙のアスファルトルーフィングを貼り付けます

立平葺き

板金を立平葺き用に加工し、屋根に設置します

施工完了

施工手順

施工前

工事前に屋根の状況調査を実施

足場の設置

安全性・作業性に配慮し、足場を設置します

防水紙の施工

屋根の清掃の後、粘着性のアスファルトルーフィングを敷設します

横暖ルーフの施工

アスファルトルーフィングの上に横暖ルーフを設置します

施工完了

施工手順

施工前

工事前に屋根の状況調査を実施

清掃・雪止め等の設置

既設の雪止めを撤去し、屋根のコケや汚れを除去します

防水紙の施工

屋根の清掃の後、粘着性のアスファルトルーフィングを敷設します

横葺きATルーフの施工

アスファルトルーフィングの上に横葺きATルーフを設置します

施工完了

施工手順

施工前

工事前に屋根の状況調査を実施

雪止めの差し込み

返しの部分が固定されるまで差し込みます

雪止めの設置

当て木をしてハンマーでたたいて固定します

施工完了

施工手順

施工前

工事前に屋根の状況調査を実施

既設ボルトの切断

カバー工法の邪魔になるボルトを切断します

折板の加工

ゴミ・水の侵入を防ぐため、端を立ち上げます

屋根材の施工

既設の波スレートの上に折板を設置します

施工完了

パッキンやコーキングを設置し、水切りを取り付けます

施工手順

施工前

工事前に屋根の状況調査を実施

下地の施工

折板を取り付けるための土台として波スレートにフレームを取り付けます

折板の施工

フレーム上に折板を設置し、固定します

折板の加工

ゴミ・雨などの侵入を防ぐため、棟部分の端を加工します

棟の施工

棟部分を設置し、コーキングで仕上げます

施工完了

施工手順

タスペーサー

施工前

屋根材にすき間がなく毛細管現象により水分を吸い上げてしまいます

施工完了

屋根材の間にすき間ができることで雨水の排水を促します

施工手順

施工前

工事前に屋根の状況調査を実施

フレームの取り付け

新しい折板を固定するためのフレームを設置します

折板の取り付け

フレームに折板を固定します

施工完了

施工手順

施工前

工事前に屋根の状況調査を実施

板金加工

板金（ガルバリウム鋼板）を加工します

瓦棒のはめ込み

加工した板金をはめ込みます

瓦棒の固定

瓦棒専用の道具を使用し、固定します

施工完了

施工手順

施工前

工事前に屋根の状況調査を実施

古い屋根材の撤去

既設の古い瓦棒屋根を撤去します

下地の施工

下地のコンパネを施工します

防水紙

防水紙（ルーフィング）を敷設します

立平葺き

立平葺きを施工します

施工完了

施工手順

施工前

折板を固定しているボルトが錆びています

コーキング

ボルトとボルトキャップにコーキングを充填します

取り付け

ボルトにキャップをはめ込みます

固定

ボルトキャップをハンマーで軽く叩き、固定します

施工完了

施工手順

施工前

足場を設置し、洗浄時の飛沫を抑えるためのネットを設置します

洗浄・養生

屋根を洗浄して・樋や壁などに塗料がつかないように養生をします

下塗り

塗料の接着性を高めるためにシーラーを塗布します

中塗り

主材料の塗料を塗布します

上塗り

中塗りの乾燥後、再度塗料を上塗りします

施工完了

施工手順

施工前

足場を設置し、作業の準備を整えます

高圧洗浄

既設の屋根を高圧洗浄機で清掃します

下塗り

下塗りに錆止めを塗布します（下地が金属以外の場合は下地に適した下塗り材を使用）

中塗り

主材料の塗料（遮熱塗料）を塗布します

上塗り

中塗りの乾燥後、再度塗料（遮熱塗料）を塗布し塗膜を調整します

施工完了

完了後にサーモグラフィーで表面温度を測定、温度差は約30℃でした

施工手順

施工前

洗浄・養生

外壁を洗浄し、汚れや劣化した塗料を洗い流します

下塗り（フィラー）

塗料の接着性を高めるための塗料を塗布します

中塗り

主材料の塗料を塗布します

上塗り

中塗りの乾燥後、再度塗料を上塗りします

施工完了

施工手順

施工前

コーキング補修

既設のコーキングを撤去し、新しいコーキングを充填します

養生

施工箇所以外に塗料がかからないように、保護養生を施します

クリアー塗装

サイディングを色褪せから守る塗料を塗布します

上塗り

通常塗料は３回塗りするものが多いですが、クリアは２度塗りで完了です

施工完了

施工手順

施工前

薬剤散布

薬剤が木部に染み込み、カビ・シミ・アクを浮かせます

洗浄

木部に浮いてきた汚れを高圧洗浄機で洗浄します

塗料の塗布

防腐・防蟻・防虫効果のある浸透性の塗料を塗布します

施工完了

施工手順

既設コーキングの撤去

２面接着になっているのでカッターで両端を切断し撤去します

養生

コーキング部分をマスキングテープで養生します

プライマーの塗布

コーキングの接着を高めるためのプライマーを塗布します

コーキングの充填

溝に新しいコーキングを充填します

ヘラでの仕上げ

ヘラで空気が入らないように均します

施工完了

施工手順

施工前

作業面・安全面を考慮し、足場・ネットを設置します

下地の施工

既設のサイディングの上に胴縁を取り付けます

サイディングの加工

新しいサイディングを施工箇所の寸法に合わせて加工します

サイディングの施工

下地の胴縁に合わせてサイディングを固定します（下地に防水紙を敷設することもできます）

施工完了

施工手順

施工前

足場設置

作業面・安全面を考慮し、足場・ネットを設置します

下地の施工

既設のサイディングに胴縁を施工します

角波トタンの施工

角波GL（ガルバリウム鋼板）を胴縁に沿ってビスで固定します

仕上げ

水切り・ジョイント部分を仕上げます

施工完了

施工手順

施工前

既設の樋の撤去

既設の樋・留め金具を撤去します

留め金具の設置

樋を支える留め金具を取り付けます

勾配の調整

雨が降った際にスムーズに水が流れるように留め金具の高さを調整します

雨樋の設置

留め金具に雨樋を固定します

仕上げ

集水器・縦樋などを取り付けます

施工完了

施工手順

施工前

既設の樋の撤去

既設の樋・留め金具を撤去します

留め金具の取り付け

新しい留め金具を設置します

勾配調整

水がスムーズに流れるように勾配を調整し、留め金具を固定します

樋の設置

留め金具に合わせて、横樋・集水器・縦樋を取り付けます

施工完了

施工手順

施工前

既設の樋の撤去

既設の樋・留め金具を撤去します

いぶし樋の加工

いぶし樋を加工し、切り口をやすりで整えます

勾配の調整

水がスムーズに流れるように勾配を調整します

いぶし樋の設置

いぶし樋を取り付けます

施工完了

施工手順

施工前

高圧洗浄機で汚れを洗浄します

プライマー・緩衝シートの施工

床面にプライマーを塗布し、通気緩衝シートを接着します

脱気筒の設置

下地から上がってくる水蒸気や空気を逃がすための「脱気筒」を取り付けます

塗膜防水材の塗布

塗膜防水材を通気緩衝シートの上に塗布します

トップコートの塗布

防水層をダメージから保護するトップコートを塗布します

施工完了

施工手順

施工前

洗浄

汚れがあると塗膜の剥離を引き起こすため、高圧洗浄機で洗浄します

プライマーの塗布

下地と防水材の接着性を良くするためにプライマーを塗布します

ウレタン塗布（1層目）

防水材となるウレタンを塗布します

クロスの敷設

防水材の補強材としてクロスを敷き、性能を向上させます

ウレタン塗布（2層目）

クロス敷設後、再度ウレタンを塗布します

トップコートの塗布

防水層をダメージから保護するトップコートを塗布します

施工完了

施工手順

施工前

洗浄

塗膜の剥離を防止するため、施工箇所を高圧洗浄機で洗浄します

プライマーの塗布

下地を塗膜の接着性を高めるため、プライマーを塗布します

クロスの敷設

既設の防水材の劣化部分とジョイント部分にクロスを敷き、防水材を塗布します

MYルーファー塗布（1層目）

屋上全体にMYルーファーを塗布します

MYルーファー塗布（2層目）

1層目の乾燥後、再度MYルーファーを塗布します

トップコートの塗布

防水層をダメージから保護するトップコートを塗布します

施工完了

施工手順

下地調整

既設の防水材に劣化がある場合、撤去します

洗浄

塗膜の剥離を防止するため、施工箇所を高圧洗浄機で洗浄します

専用シートの敷設

機械的固定工法専用のシートを敷設します

アンカーピンの施工

専用シートをアンカーピンで固定します

入隅用金具の設置

入隅に専用の金具を設置します

メッシュテープの施工

シートのジョイント部分にメッシュテープを貼り付けます

脱気筒の取り付け

下地から上がってくる水蒸気や空気を逃がすための「脱気筒」を取り付けます

ウレタン塗布（1層目）

ウレタン防水材を全体に塗布します

ウレタン塗布（2層目）

1層目の乾燥後、再度ウレタン防水材を塗布します

トップコートの施工

防水層をダメージから保護するトップコートを塗布します

施工完了

施工手順

下地調整

既設の劣化した防水材を撤去します

洗浄

塗膜の剥離を防止するため、施工箇所を高圧洗浄機で洗浄します

プライマーの施工

通気緩衝シートを接着するためのプライマーを塗布します

通気緩衝シートの敷設

粘着式の「通気緩衝シート」を貼り付けます

脱気筒の設置

下地から上がってくる水蒸気や空気を逃がすための「脱気筒」を取り付けます

ウレタン塗布（1層目）

ウレタン防水材を塗布します

ウレタン塗布（2層目）

1層目の乾燥後、再度ウレタン防水材を塗布します

トップコートの施工

防水層をダメージから保護するトップコートを塗布します

施工完了

施工手順

施工前

既設のドレンの撤去

既設のドレンを撤去し、汚れを除去します

塩ビシートの熱溶着

専用の機械を使用し、塩ビシートを熱溶着します

鉄板取り付け・ドレン溶着/h6>

塩ビシートの上に鉄板をビスで固定し、ドレンを熱溶着します

防水材の塗布

防水材を塗布します

施工完了

施工手順

施工前

施工箇所の整地

施工箇所の地面を整地し、土台を作るための溝を掘ります

型枠の設置

コンクリートを流し込むための型枠・鉄筋を設置します

ブロック塀の施工

基礎をコンクリートで固定し、コンクリートブロックを積み重ねます

フェンスの設置

セメントを乾燥させ、フェンスを設置します

施工完了

施工手順

施工前

既設の物置の撤去

既設の物置を解体・撤去し清掃します

整地・砕石転圧

施工箇所を整地した後、砕石を入れ転圧することで地盤を固めます

基礎ブロック施工

倉庫の寸法に合うようにコンクリートブロックで基礎を設置します

物置の組み立て

メーカーの手順に従い、物置を組付けます

施工完了

施工手順

施工前

既設構造物の撤去

既設の構造物を撤去し、整地・転圧します

型枠の設置

コンクリートを流し込むための型枠・鉄筋を設置します

ワイヤーメッシュ設置

コンクリートの強度を上げるため、ワイヤーメッシュを敷きこみます

コンクリート打設

コンクリートを流し込み、水平に均します

施工完了