岐阜でリフォームなら中村ワークス

メッセージ

仕事への想い

「お客様のために」を本当の意味で考える

「お客様のために」を本当の意味で考える

「お客様のためだけに!」「顧客第一主義!」このような言葉は今も昔もよく見かけますね。
かつて松下幸之助さんが「お客様は神様です」と言ったことも有名ですが、この言葉はしばしば誤解されがちです。

例えば
「お客様の言うことは絶対でどんな理不尽な要望でも応えるべき」
「言われたことだけをやればいい」
こうした考え方に偏ると、本当の意味でお客様に満足いただける仕事はできません。

私たちが目指すのは、「お客様の期待を超える提案

お客様が「ありがとう」と言ってくださるのは、サービスに満足し、信頼を感じてくださったときです。
そのために大切なのは、お客様の言葉をただ受け入れるのではなく、私たちが持つ知識と経験を活かして、最善のご提案をすることです。

リフォーム工事においても、単にお客様のご要望に従うだけではなく、より良い選択肢を提示し、安心してお任せいただけるよう努めます。
結果として、「あなたに頼んでよかった」と言っていただけることが、私たちの最大の喜びです。

「ありがとう」を集める仕事を。
これからも、お客様に満足いただけるサービスを追求し続けます。

51対49の理論

「51対49の理論」——お客様と業者の関係性について

「業者はお客様の奴隷ではない」——これは誰もが理解しているようで、実は誤解されやすいテーマです。
では、お客様と業者は対等なのでしょうか?

一部の営業マンやワンマン社長の中には、「お客様と業者は完全に対等だ」と主張する人もいます。しかし、私はそうは思いません。
確かに、昔の職人の中には「俺が工事をやってやる」という意識を持つ人もいました。しかし、だからといって業者が100%強い立場にあるわけではありません。

逆に、お金を払うお客様が「王様」のように振る舞い、業者が言いなりになるべきか? それも違います。
では、業者とお客様の関係はどうあるべきか?
私は「51対49の理論」という考えにたどり着きました。

「51対49の理論」とは?

お客様と業者の関係は五分五分ではありません。しかし、どちらか一方が圧倒的に強いわけでもない。
私の考えでは、「ほんの少しだけお客様に分がある」のが理想の関係性です。つまり、「51対49」でお客様のほうが優位。
この「1%の差」は何か? それは、お客様が業者を「選ぶ」立場にあることです。私たちは、数ある同業者の中から選んでいただいたことに感謝しなければなりません。

しかし、だからといって業者がへりくだる必要はありません。プロとしての誇りを持ち、最善の技術と提案を提供することこそが、本当の「お客様のためになる」姿勢です。
だからこそ、私たちは「選ばれた責任」と「プロとしての誇り」を持ち、最高のサービスを提供し続けます。
これが、「51対49の理論」です。

「期待以上の満足」をお届けします!

「期待以上の満足」をお届けします!

私たちの業界には、数えきれないほどの業者がいます。
その中から「どこに依頼するか」を決めるのは、当然お客様です。

だからこそ、私たちはし、選んでいただいた以上は「選ばれる業者」であるために努力し、選んでいただいた以上は 「支払っていただく金額以上の価値」 を提供するべきだと考えています。

高い技術は、プロとして当然のこと。
しかし、それだけでは本当の満足にはつながりません。

お客様が本当に求めている住まいは?
より快適で、より価値のあるリフォームとは?
お客様自身も気づいていない不安や悩みは?

こうした点を一つひとつ丁寧に汲み取り、きめ細やかなサポートで解決することこそが、私たちの使命です。

お客様に「頼んでよかった!」と心から思っていただけるよう、工事代以上の価値 をお届けし、期待を超える満足を提供し続けます!

技術もマナーも、すべてを徹底!

技術もマナーも、すべてを徹底!

どんなに卓越した技術があっても、挨拶ひとつできない会社では信頼は得られません。 逆に、愛想が良くても、ズサンな工事をする業者も問題外です。

だからこそ、私たち 中村ワークス は、工事の技術はもちろん、マナーや挨拶まで徹底することを大切にしています。

お客様に「頼んでよかった」と思っていただくために
職人へのマナー教育を徹底
工事着工前には、近隣の方々へのご挨拶を実施
工事中も施主様・近隣の方への配慮を忘れない
養生やゴミ分別など、基本的なルールを徹底

もちろん、工事そのもののクオリティにも妥協はしません。 さらに、お客様にご満足いただいたとしても、「もっと良くできることはないか?」を常に考え、最適な提案をすることを心がけています。

今日の経験を活かし、明日はさらに成長した中村ワークスへ。 これからも、お客様に信頼される仕事を続けていきます。

お客様のお金の重みを知っています

お客様のお金の重みを知っているからこそ、全身全霊で工事をします

私はかつて、大きな借金を抱え、苦しんだ経験があります。
だからこそ、お金のありがたみを誰よりも理解しているつもりです。
お客様が大切なお金を工事代として支払い、私たちに住まいを託してくださる。 その重みを決して軽く考えてはいけない。

「このお金は、どんな思いで支払われるのか?」
「私たちに託すとき、お客様はどんな気持ちになるのか?」
いつも、そう考えています。

私自身、かつて100万円の中古車を購入したときでさえ、大きな決断でした。
しかし、車ならば実物を見て触れることができる。
一方、リフォームは違います。
完成形が見えない
定価がない
高いか安いかの比較が難しい
職人によって仕上がりが変わる

だからこそ、お客様は大きな不安と覚悟を持って、私たちに依頼してくださるのです。
その期待を裏切るわけにはいきません。
私たちにご依頼いただいた以上、全身全霊をかけて工事をいたします。
それが、私たちの責任であり、誇りです。

創業物語

「人生に無駄なことなんてない」
今、感謝とともに、素直にそう思います

社長の中村元泰です。

株式会社中村ワークス 代表取締役
中村なかむら 元泰もとひろ

アメリカに行きたい!そう決意して退職

「アメリカに行くはずが…」偶然出会った天職

「アメリカに行きます!」
そう宣言し、大手企業に就職したものの、わずか1年で退職。
実際は、社会の厳しさや孤独に耐えられなかっただけ でした。

学生時代の留学経験を活かせる仕事を探す
夢は海外での仕事。しかし…

私は中学・高校時代から英語が得意で、大学ではスペイン語を専攻。
学生時代にアメリカ留学も経験し「世界を飛び回る仕事がしたい」と考え、
当時は、ツアーコンダクターや旅行業界に憧れていました。

しかし、「大卒なら大企業に就職」という時代の流れに乗り、岐阜の有名企業へ就職。
ところが、仕事を始めると「つまらない」「難しい」
情熱を持てない仕事を続けられるほど、大人ではありませんでした。

勢いで退職したものの、世間の評価は冷たく、「辛抱が足りない若造」のレッテルを貼られることに。

「もう、アメリカに行くしかない…」
そう考え、資金を貯めるために働こうと決意。

リフォーム会社に就職
偶然の出会い——リフォーム会社へ

そんなとき、何気なく手に取った就職情報誌。
「給料がいい」という理由だけで応募したのが、リフォーム会社の営業職でした。
しかし、このときは、これが人生を変える出会いになるとは思ってもいませんでした。

営業職として活躍するが激務の毎日
営業マンとして活躍するも、何かが違う…

入社後は「売上」「ノルマ」「同僚との競争」に追われる毎日。
お客様の気持ちよりも、営業トークばかりが上手くなっていきました。

最年少で主任に昇進しましたが、激務に疲れ果て、ヘトヘトの日々。
結局、アメリカ留学の資金も貯まらずじまいでした。

信じた相手に裏切られる

「独立するも、信じた人に裏切られる」

27歳で、同僚の勧めから独立を決意。

「リフォーム営業のノウハウは手に入れたし、自分の力を試したい!」

しかし、たった半年で夢は崩れ去ります。
お客様に約400万円の代金を払ってもらえず、業者への支払いができない状況に。
結果、800万円の借金を抱えて廃業。

その後はサラリーマンに戻り、昼間は会社員、夜はアルバイト、隙間時間に少しの自営。
ココ壱の深夜バイトで食べたカレーの味は、今でも忘れられません。

しかし、働き続けるうちに、再び挑戦したいという気持ちが湧いてきました。
「自営で失ったものは、自営で取り返す!」
そんな想いの中、屋根補修の事業をスタート。

最初の独立は失敗に終わりました。

職人を信じた結果…また裏切り

営業に専念し、施工は外注の職人に任せるスタイルで仕事を進める。
しかし、ここでまた「事件」が起こります。

仕事を依頼していた職人が、お客様に勝手に追加料金を請求していたのです。
「もう、人には任せられない…」

私は決断しました。
「営業から施工まで、全部自分でやれる職人になろう。」

職人として再スタート

ゼロからの職人修行

屋根職人に頭を下げ、一から技術を学び直す日々。
「大学まで出て、職人なんて…」 そんな声もありましたが、借金を返すため、必死で努力しました。

そして、「営業もできる屋根職人」 として、たった一人で再出発。

すると、思わぬ評価を得ることになります。
「中村君、きちんと挨拶ができて礼儀正しいね。」
「工事の進捗報告をちゃんとくれるから助かるよ。」

こうして、800万円の借金も無事完済。

決意をもって望む二度目の挑戦

「理想のリフォーム会社をつくる」決意

職人としての仕事が軌道に乗るにつれ、私は考え始めました。
「リフォーム業界は、営業と施工が分かれているのが当たり前。でも、お客様にとってはどうだろう?」

営業もでき、施工もできる会社の方が、お客様は安心して任せられるはず。
だからこそ、「職人を自社で育てるリフォーム会社」を作ろう! そう決意しました。

こうして、職人の育成にも力を入れながら、会社を少しずつ成長させていきました。

これからも挑戦し続けます。

「心」と「技術」を育て、誇れるリフォーム会社へ

おかげさまで、今では「職人の質が高い会社」として評価をいただけるようになりました。

私の名刺には、3つの言葉が刻まれています。
感謝」「誠実」「正直
この言葉を大切にし、努力し続けられる集団こそが「中村ワークス」。

お客様に最高の品質と安心を届けるため、これからも挑戦し続けます。

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悩み

そろそろリフォームしたいけど...
いくら必要なんだろう?

悩み

屋根や屋上は自分で見れないから
工事が必要か調べてほしい。

悩み

やっぱり経験豊富な会社に頼むのが
安心だな...

見積もりだけでも大歓迎!

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職人について

「職人」と聞くと、どんなイメージを思い浮かべますか?

「職人」のイメージ、もう古いかもしれません!

「職人」と聞くと、どんなイメージを思い浮かべますか?

頑固 怖そう 寡黙 融通がきかない 無礼 ...
もしかすると、こうしたマイナスのイメージをお持ちの方もいるかもしれません。
実際、すべての職人がそうではないと分かっていても、業界全体としてそう思われてしまうのも仕方のない部分があるのかもしれません。

なぜ工務店を通して依頼するのか?

お客様の中には、こう思う方も多いはずです。
「同じ工事なら安いほうがいいに決まってる! でも…」
「職人さんに直接頼めば中間マージンも発生しないし… でも…」

そうなんです。分かってはいるけれど、実際に職人さんに直接工事を依頼される方は少ないのが現実です。 では、なぜ多くの方が工務店に依頼するのでしょうか?

「建ててもらった建築会社に頼んだ方が安心できる」
「アフターサポートがしっかりしていそう」
「そもそも職人さんに直接頼むって、どうすればいいの?」

確かに、工務店にはさまざまな職人がそろっており、全ての工事をまとめて依頼できる安心感があります。
しかし、本当の理由は「職人さんって怖そう」というイメージではないでしょうか?

もし、礼儀・マナーが徹底された職人の会社があったら?

工務店を通すメリットは大きいですが、もし…
「礼儀」「マナー」「温和な対応」を徹底した職人の会社
があったらどうでしょうか?

「直接依頼してみようかな…?」 そう思いませんか?

工事金額もお値打ち 対応も工務店並に丁寧 そんな会社があったら、間違いなく選ばれるはずです。

中村ワークスは「職人の会社」です

「中村ワークス」は、技術だけでなく、礼儀・マナー・考え方を徹底しています。

もちろん、100%完璧ではありません。 ですが、職人の会社だからこそ、日々学び、成長し続けています。

私たちは、より良い会社になるために、礼儀・マナーをさらに向上させ、お客様に安心していただける職人集団を目指します。 お客様が「直接頼んでよかった」と心から思えるように、これからも精進してまいります。

工務店やハウスメーカーを蹴落とす表現に違和感

それって、おかしくないですか?

最近、私が「おかしいな」と思うことがあります。
インターネットの普及により、職人でもホームページを持つ会社が増えてきました。
弊社もその先駆けではありますが、最近よく見かける 「ある表現」 に、ずっと違和感を覚えています。

工務店やハウスメーカーを蹴落とす表現に違和感

たとえば、こんな言葉を見たことはありませんか?
「工務店は中間マージンを○○%取っているので、弊社なら不要です」
「ハウスメーカーは下請け→孫受け→ひ孫受けと職人に依頼している」

こういった表現は、工務店やハウスメーカーを悪く言い、自分たちの商売を有利に見せようとするものです。
しかし、私たち職人は工務店やハウスメーカーの仕事があってこそ生活できるのです。

弊社は「直接工事」という表現をしますが…

もちろん、弊社でも「直接工事」という言葉は使います。
しかし、どこかのホームページのように、工務店やハウスメーカーを貶めるようなイラストや図を使って説明することはありません。
なぜなら、私たちは一般のお客様も大切にしますが、同じように地元の工務店様も大切にしているからです。
お世話になっている工務店様を「ピンハネしている」などと表現することは、私にはできません。

工務店はライバルではなく、共に仕事をする仲間

工務店や建築会社を悪く言う職人の会社を、私は信用できません。
そういう職人に限って、お客様の前では丁寧に振る舞いながら、裏ではお客様を呼び捨てにしていることもあります。
私はそうはなりたくありません
お世話になっている工務店様には、「○○工務店さん」「工務店さん」と敬意をもって接するのが当たり前だと思っています。

感謝の気持ちを忘れず、お客様にも、工務店様にも誠実に向き合う——それが、私たちの考え方です。

安心できる依頼先を選びましょう!

職人に直接頼んで失敗した人たち!

「職人に直接頼めば工事費は安くなる」——これは、一見すると正しいように思えます。
しかし、実際には 「そうとも限らない」 というケースもあります。
今回は、私が実際に経験した 「職人に直接依頼して失敗したケース」 についてお話しします。

衝撃の見積書! その金額に目が点に…

ある日、リフォーム会社の N社さん から 屋根工事の見積もり依頼 を受けました。
その際、N社の社長さんがこう聞いてきました。
「○○屋根工事店って知ってる?」

どうやら、そのお客様は ○○屋根工事店にも見積もりを依頼していたようです。
N社さんは、お客様から○○屋根工事店の見積書をお借りしていたので、私も見せてもらいました。
すると… 「目が点になりました。

法外な金額設定…これは悪徳業者なのか?

その見積書には、驚きの金額が書かれていました。
見積金額:650万円
キャンペーン値引き:200万円
最終価格:350万円(キャンペーン中)

「…○○屋根工事店って、悪徳業者なのでは?」 工務店経由の仕事では普通の金額を提示する職人でも、素人のお客様相手だと法外な金額を要求することがあるのです。

確かに、職人が直接受注すれば中間マージンが発生しないため、多少は安くなるのが普通です。
しかし、このケースは 200万円もの値引き という、まるで悪徳業者のような手法…。
ちなみに、弊社がN社さんに提出した見積もりは 250万円 でした。

職人に直接頼むリスクを知ってください

これは まれなケースかもしれません が、こうした業者が存在するのも事実です。
下請けの職人は、工務店からの仕事では 工事金額が適正に決まっている ため、法外な金額を提示することはありません。
しかし、直接契約の場合、一攫千金を狙う職人もいる のです。

皆さん、どうか お気をつけください。
「職人に直接頼むと安い」 と思い込むのは危険です。
信頼できる工務店さんを通した方が、むしろ安心でお得な場合もあります。

安心できる依頼先を選びましょう!

弊社 中村ワークス は、20社ほどの工務店様の仕事をさせていただいています。
ですので、もし 弊社をご指名いただける場合 は、
お取引のある工務店様を通していただくか
弊社に直接ご連絡ください!

また、知り合いの工務店さんに「中村ワークスを指名したい」とお伝えいただくのもOK です。
安心・適正価格での工事をお求めの方は、ぜひ 信頼できる工務店や弊社にご相談ください!

職人としての経験から感じること

職人としての経験から感じること

私は8年間、毎日職人として現場に立ってきました。
その中で、多くの職人たちと出会い、彼らの本音を聞いてきました。

工務店の社長や営業の方が知らない 職人のリアルな声 も、同じ立場だからこそ耳にすることができたのです。
「仕事の愚痴」
「単価に対する不満」
「業界の噂話」
私自身もそうですが、職人同士だからこそ話せることがたくさんありました。

職人を辞めた理由と、信頼できる仲間たち

そんな私が 現場の職人を辞めた理由 は、ただ「忙しくなったから」だけではありません。
それよりも 「信頼できる有能な職人が入社してくれたから」 というのが大きな理由です。
その代表格が、弊社の 屋根工事の現場責任者・長井さん です。

工事がとにかく丁寧
マナーがしっかりしていて、お客様からの信頼が厚い
現場に入ると、いつの間にか“長井さんのファン”が増えている

彼は 一級かわらぶき技能士 の資格を持ち、さらに 職業訓練指導員 の資格も持つ、まさに一流の職人です。
私も今まで多くの屋根職人を見てきましたが、個人的な意見として 長井さんが一番 だと確信しています。

職人たちのチームワークで支える「中村ワークス」

もちろん、弊社には 長井さんだけでなく、有能な職人が揃っています。
板金工事 → 北村さん & 長屋さん
塗装工事 → 下辻さん & 池田さん

彼らもまた、それぞれの分野で 卓越した技術と誠実な対応 を持つ職人たちです。
私が今、安心して会社を任せられるのも、これだけの 優秀な人材がいるからこそ です。
そして、お客様から弊社の工事を絶賛していただけるのも、間違いなく 職人たちの力 によるものです。

すべての職人たちに 心から感謝 しています。

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