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■瓦の種類
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瓦と一概に言っても瓦であれば セメント瓦、 モニエル瓦、 陶器瓦、 いぶし瓦、 平板瓦、 S瓦、スレート系であれば カラーベスト、工場用波型スレート、かわらU、金属系であれば横葺き、エバールーフ、段ルーフ、折版、瓦棒、たてひらがあります。
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| ■瓦のお手入れ方法 |
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瓦の場合、主だったお手入れ方法はしっくい補修、瓦止めラバー、瓦のズレ直し、番線の交換、棟の葺き戻しなどがあります。
そして、葺き替えです。
工事側として必要のない工事は行わず、お客様のご要望にあったご提案を心がけております。
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| ■カラーベストのお手入れ方法 |
塗装(ウレタン、アクリル、シリコン)と板金屋根のカバー工法(重ね葺き工法)や洋風瓦への葺き替えがあります。
また補修では、年数が経つと棟の板金の釘が抜けそうになってくるので、棟の付け直しを行います。
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| ■トタン屋根のお手入れ方法 |
トタン屋根が年数を経ると、鉄部からサビが出てきます。 サビをそのままにしておくと穴が空いて雨漏りの原因となります。
サビ穴が発生する前に、早めの塗装をお勧めいたします。 また、年数が経っていれば葺き替えをお勧めいたします。
※また良くあるケースですがサビなどで穴が空いてなくても雨漏りするケースもあります。 それは毛細現象による雨漏りです。
年数が経つと目では見えないミクロの隙間が出来、それを伝って雨漏りするケースもたびたびあります。
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| ■カバー工法 |
カバー工法という言葉をお聞きになったことはないでしょうか?
カバー工法とは屋根に限らず建築の分野では良く使用しますが、既存の屋根材、外壁材をめくらずに、その上から張っていったり、葺いていくやり方を言います。
メリットとしてはめくり代、処分費がかからないと言うことでコスト的にメリットがありますし、「屋根が二重になって丈夫だ」という考え方の方も いらっしゃいます。 また反対に、古い屋根材を隠すようで気持ちが悪いというお考えの方も見えます。
※ただ瓦の上に瓦というカバー工法はありません。
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| ■屋根の耐久年数について |
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瓦の場合は20年〜30年と一般的に言われます。瓦自体そのものは100年以上も持ちますが、瓦と瓦のズレにより下地に雨が回ったり して葺き替えをされる方が多いです。
カラーベストの場合、10年で塗装をされるか20年くらいで葺き替え、若しくはカバー工法や瓦への葺き替えを検討されるかたが多いです。
トタンの場合は8年くらいで一度、塗装をされることをお勧めいたします。
最初からステンレスの場合はお手入れの必要はありません。
しかし、長年の雨や雪により結露により下地が腐ることも中にはあります。
15年位前よりガリバリウム鋼鈑(ガルバリウム鋼鈑)と呼ばれるステンレスとトタンの中間の商品が世間に出始めました。
ガリバリウム鋼鈑というのは基本はトタンなのですが、簡単に言うとトタンの表面にアルミの粉塵を焼付け塗装したものです。
メーカーによっては10年保証してくれます。 ガリバリウム鋼鈑製のトタンの場合15年くらいで一度塗装などのお手入れをお勧めいたします。
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| ■アスペストについて |
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建築物には、従来アスべストと言われる物質が使用されておりました。
人体に害のある物質なのですが、建築の構造的には強度を持たせるために有効なもので、
屋根材のカラーベスト(スレート)も例外ではありませんでした。
カラーベストの場合は、もともとアスベストが混ぜてあり強度が増し、割れにくかったですが、4年前に 世間を騒がせたアスベスト問題があってからはカラーベストメーカーのナショナル、クボタがノンアスベストと謳ってアスベストの混入をなくし、その代わりにカラーベストの厚みを少し厚くしました。
それでもアスベストが入っていた昔の薄いタイプよりも割れやすいと言うか弱くなりました。
今ではカラーベストの出荷量も激減し、ナショナルとクボタがクボタ松下外装(KNEW)と言う名前で合併しました。
最近出始めたカラーベストと瓦の折衷の商品として「ROOGA」が発売されましたが、残念ながら弊社では、まだ施工したことがありません。
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| ■工事費について |
屋根材を比べた場合 日本がわら、陶器瓦、セメント瓦という順番で工事費が安くなってます。
トタンとカラーベストの場合は然程両方とも差はありませんでした。
瓦とトタン、カラーベストを比較した場合、どうしても瓦のほうが高価なイメージでした。
しかし、昨今の石油高騰の影響を受け金属関係の価格が急騰しております。
その為、近い将来、瓦の値段とトタン、カラーベストの値段が逆転するかもしれません。
理由は他にも色々あります。
金属関係の場合、そのメーカーは世界に名立たる大手メーカー。 中小の問屋はその方針に従わざるを得ません。 カラーベストの場合シェアの90%をクボタと松下が占めてましたが、その両方が合併したことにより競争がなくなり 仕入れが高くなっています。
瓦の場合、元々は地元の製瓦工場で焼いていたのですが、それも衰退していき、今では有名どころの瓦の産地として 三州瓦、淡路瓦、石州瓦などが有名です。 しかし、三州瓦の中にも30を越す瓦メーカー(窯元)があります。 弊社の場合三州瓦のメーカーより直接仕入れておりますので瓦代金は格安にお譲りできます。
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| ■材料は一緒でも職人次第 |
| 瓦材料、板金材料も弊社は格安で仕入れることが可能です。
ただいくら製品が安くてもそれを工事する人間が上手に工事を出来なければ何もなりません。
例えば料理でも、いくら高級素材を揃えても、調理人が私、中村のような料理の出来ない人間であれば、ずっと冷蔵庫にしまったままです(笑)
高級素材を有効に調理できる人間が絶対条件です。
また、弊社には国家資格の一級技能士が在籍しております。
安く仕入れた材料をお値打ちにお分けし、そして質の高い技術で提供していると言う点が弊社の強みでもあります。
経験1年、2年の職人か20年以上の有資格者の職人か?
あなたはどっちに工事を任せたいですか?
ただ、一つ言えるのは、資格と言うのは鵜呑みに出来ません。
弊社社員だったNと、職人の○○さん。どちらも経験20年、一級技能士、瓦技士と、資格も経験も同じくらいだったのですが、そのクオリティーは全く違いました。
「常に考えているか?考えていないか?」
それに尽きます。
考える人間は、お客様のことを考え、工事の段取りを考え、会社の事を考えてくれます。
考えない人間は自分の事しか考えません。
技量が同じくらいの人間でも、考え方や扱い方によって工事のクオリティーはがらりと変わってきます。
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| ■瓦葺き替えシュミレーション |
中村ワークスで葺き替え工事をご希望の方に瓦の種類、色のシュミレーションソフトを使用し ご提案させていただきます。
もう、これで色選び、瓦選びで悩む必要はありません。
費用も無料ですので、是非ご活用くださいませ。
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| ■中村ワークス 最大の「売り」 |
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建設業許可書、一級技能士、職業訓練指導員、会社組織(有限会社)などのハードの面ではありません。
2008年2月現在、ホームクリップにて顧客満足度が岐阜県NO1ということでもありません。
中村ワークスには多彩な工事事例の写真集があります。
お客様の工事中の写真を20枚〜30枚デジカメで撮ります。
それも「売り」なのでしょうが・・・。 中村ワークスの最大の強みは、屋根工事外壁工事に関して、それぞれにスペシャリストが在中しているということです。
だから提案段階からお客様のの選択範囲が多くの補修方法の中から自由に選択できます。
「中村ワークスは屋根外壁工事のスペシャリスト」 なのです。
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